Forum

通知
すべてクリア

透視の画像の見方

   RSS

0
Topic starter

【アンケートに頂いた質問を転記】

透視の画像が全然わかりません。どんな所を注意して見れば良いのですか?

固定
2件の回答
0

質問ありがとうございます.

透視画像を把握するにはまずは大まかな胆管と膵管の走行を知っておく必要があります.胆管と膵管にはそれぞれバリエーションがありますがオーソドックスなイメージを添付しますので参考にして頂ければ幸いです.

また施設毎で透視の画像の左右が異なりますので,施設の透視画像が腹側から見た画なのか,背側から見た画であるのかは,確認しておいた方がいいです.

第2回以降の講演で,ステント留置の際や結石除去時の透視画像のチェックポイントについても講師の先生に解説を依頼したいと思います.

飯山日赤 渡邉貴之

0

ご質問ありがとうございます。また投稿システムのトラブルで回答が遅れてしまい申し訳ありませんでした。

蛇足と思われましたが更に初歩の部分、特にカニュレーションと関連する部分として、膵管、胆管の判別について補足させていただきます。一般的に下記のような特徴があります。

膵管:正常径3mm以下。蛇行している。多数の分枝をもつ。

胆管:正常径7mm以下で膵管よりやや太い。比較的直線的に走行する。下部胆管レベルでは分枝はない。

またいずれも走行の個人差が大きいですので、時間と受検歴があれば前回のERCP画像、MRCP画像をチェックしておくことも大変有効と思います。

佐久医療センター 工藤彰治

あなたの回答

投稿者名

投稿者メールアドレス

質問 *

許可された最大ファイルサイズ 5MB

 
プレビュー 0リビジョン 保存しました